春香(いつの間にか恋人どうしみたいになってて置いてけぼりです) 真美「今度こそ付き合ってよ!」

春香(いつの間にか恋人どうしみたいになってて置いてけぼりです) 真美「今度こそ付き合ってよ!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:15:59.16 ID:dKNXO6dm0

 

〜765プロ事務所〜

 

 

真美「ってーい!」

 

P「おぅふ!」

 

 

真美「兄ちゃん、遊ぼ!」

 

P「まだ仕事中だ」

 

真美「仕事と真美、どっちが大切なの〜?」

 

P「真美の仕事が大切だ」

 

真美「ぶー、ケチ」

 

 

 

40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:35:30.44 ID:dKNXO6dm0

 

P「おーい、お待たせ」

 

真美「あ……兄ちゃん遅い!」

 

P「こんなに早く真美が来てるとは思わなくて……すまん!」

 

真美「もう寒くて寒くて大変だったんだからね」

 

 

ギュ

 

 

真美「わっ……!」

 

P「本当だ、こんなに手が冷たい」

 

真美(……兄ちゃんの手、あったかい)

 

 

 

43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:41:34.31 ID:dKNXO6dm0

 

真美「……ねえ、兄ちゃん」

 

P「ん?」

 

真美「あの、今日……何でもない!」

 

P「へんな真美だなぁ」

 

真美「知らないもん!」

 

 

 

 

P「ところで、その服似合ってて可愛いな」

 

真美「……うぁ…と、トーゼンっしょ!」

 

P「そうだな」

 

真美「〜♪」

 

P(むっちゃ機嫌よくなった)

 

 

 

45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:46:23.11 ID:dKNXO6dm0

 

P「遅れたお詫びと言ってはなんだが……好きなものご馳走するよ」

 

真美「ハンバーグ食べたい!」

 

P「ハンバーグね、了解」

 

 

 

 

 

春香(ファミレスに入っちゃう……単独潜入は厳しい…)

 

千早「やっぱりここにいた」

 

春香「わっ!?」

 

千早「あまり無粋なことはしないの」

 

春香「そうだね……ところでお腹空かない?」

 

 

 

48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:51:17.20 ID:dKNXO6dm0

 

ッシャセー

 

 

P「好きなもの頼んでいいぞ」

 

真美「えーと、じゃあこれ!」

 

P「よし……俺はパスタでいいか」

 

真美「あ、それも食べたいかも」

 

P「少し分けてやるから」

 

真美「さっすが兄ちゃん!」

 

 

 

49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:55:40.63 ID:dKNXO6dm0

 

真美「このハンバーグ、美味しい!」

 

P「へえ……」

 

真美「兄ちゃんも一口食べる?」

 

P「貰おうかな」

 

真美(これはチャンス……!)

 

 

 

真美「はい、あーん」

 

P「」

 

真美(兄ちゃんが魚みたいに口をパクパクさせてる……)

 

 

 

52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:00:16.05 ID:dKNXO6dm0

 

真美「必殺! グルメ・デ・フォアグラ!」

 

P「んぐっ……!」

 

真美「どう?」

 

 

P「お、美味しい……かな?」

 

真美「兄ちゃんのパスタも食べたいなぁ」

 

P「おお、どうぞ」

 

真美「そうじゃなくて!」

 

P(やらねばならぬのか……)

 

 

 

53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:08:13.24 ID:dKNXO6dm0

 

P「はい、あーん」

 

真美「あ、あーん……」

 

 

モムモム

 

 

P「美味しいか?」

 

真美「キンチョーして味なんてわかんないよ……」

 

P「次からこういうのは好きな人にやってあげなさい」

 

真美(だからやったのに……)

 

 

 

55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:12:02.91 ID:dKNXO6dm0

 

真美「もう! こうなったら」ポチポチポチポチ

 

 

ピピピピンポーン

 

 

P「おい連打するな!」

 

真美「一番高いデザート持って来て!」

 

P「おぉう……」

 

真美「やけ食いしてやる!」

 

 

 

 

春香「千早ちゃん何にする?」

 

千早「……にゃん……ランチ」

 

春香「え、なに?」

 

 

 

56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:18:50.86 ID:dKNXO6dm0

 

店員「お待たせしましたー」

 

 

ドン

 

 

店員「デラックスジャンボパフェです」

 

P「でかっ!」

 

真美「食べ切れるかなぁ?」

 

店員「ごゆっくり〜」ニヤニヤ

 

 

 

P「……スプーンひとつしかついてない」

 

真美「え?」

 

 

 

58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:22:23.07 ID:dKNXO6dm0

 

真美「……はい、兄ちゃん」

 

P「ん?」

 

真美「あーん」

 

 

P「いやいやいや!」

 

真美「溶けちゃうよ?」

 

 

P「……甘い」

 

真美「真美にもちょうだい」

 

P「はいよ」

 

真美「……ほんとだ、甘い」

 

 

 

真美(マトモに顔見れない……)

 

P(なにこれ恥ずかしい)

 

 

 

61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:29:21.53 ID:dKNXO6dm0

 

……

 

 

 

真美「こ、これで最後!」

 

P「……完食!」

 

真美「美味しかったね」

 

P「だけど、もうしばらくは勘弁願いたいな」

 

真美「そだね」

 

P「ちとトイレに行ってくるよ」

 

真美「あーい」

 

 

 

真美「ふわぁ……あ」

 

真美(お腹いっぱいで……眠く…)

 

 

 

63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:34:33.25 ID:dKNXO6dm0

 

P「一月分の糖分を摂取したかも知れんな……っと」

 

真美「……zzz」

 

 

 

P「……寝たか」

 

P(待ち合わせの時から目の下に隈があったもんな)

 

真美「……に……ちゃん」

 

P「……」

 

 

 

P「仕方ないな……お会計お願いします」

 

 

 

65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:41:29.80 ID:dKNXO6dm0

 

真美「……はっ!」

 

真美(寝ちゃってた……!)

 

P「おお、おはよう」

 

真美「兄ちゃ……!!」

 

 

 

真美「わっ…ええっ?!」

 

P「おい、人の背中で暴れるな」

 

 

真美(兄ちゃんに背負われてる……背中大きい)

 

 

 

68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:48:09.81 ID:dKNXO6dm0

 

P「もう夕方だけど……どうする?」

 

真美「あ……」

 

 

 

真美「……下ろして」

 

P「……」

 

真美「帰る……今日はごめんね」

 

P「ダメ」

 

真美「えっ……」

 

 

 

69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:53:46.34 ID:dKNXO6dm0

 

P「今日は一日真美に振り回される約束をしたからな」

 

P「まだ下ろしてあげない」

 

真美「兄ちゃん……」

 

 

ギュッ

 

 

P「さて、少し散歩でもするか」

 

真美「……うん」

 

 

 

 

 

真美「ねえ、兄ちゃん」

 

P「ん?」

 

 

 

72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:01:16.16 ID:NhDnwAPz0

 

真美「真美、これからお仕事頑張って」

 

P「うん」

 

真美「トップアイドルになって……」

 

 

真美「そしたら」

 

P「うん」

 

 

 

 

真美「……なんでもない」

 

P「……そうか」

 

真美「まだ言わないもん」

 

P「言ってくれるまで待ってるさ」

 

 

 

77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:14:41.64 ID:28hVcW6F0

 

真美「絶対だよ?」

 

P「約束だ」

 

真美「破ったらさっきのパフェ一人で食べてもらうかんね」

 

P「マジですか……」

 

 

 

 

真美「………き」

 

P「なにか言ったか?」

 

真美「ううん、なにも」

 

 

真美(大好き、兄ちゃん)

 

 

 

83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:33:43.15 ID:h8ILq7E/0

 

〜後日〜

 

 

真美「兄ちゃーん!」

 

P「うぉわ!?」

 

真美「〜♪」

 

P「どうした?」

 

真美「んー、なんとなく」

 

 

 

春香(春香です)

 

春香(千早ちゃんが可愛すぎてファミレス以降ふたりを追跡できませんでした)

 

春香(いつの間にか恋人どうしみたいになってて置いてけぼりです)

 

 

 

85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:40:04.30 ID:h8ILq7E/0

 

真美「今度こそ付き合ってよ!」

 

P「はいはい」

 

春香(買い物の話だよね?)

 

 

P「次はしっかり睡眠をとるんだぞ」

 

真美「兄ちゃんのせいで眠れなかったの!」

 

春香(寝かせなかったの!? なにしてたの!?)

 

 

おわれ

 

 

 

86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:41:01.21 ID:h8ILq7E/0

 

PCぶっ壊れた
ちよっとしんみりさせすぎた感があるけど気にしないで下さい

 

 

 

88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:43:49.33 ID:IjW2Avo10

 

真美が可愛すぎて生きるのがつらい

関連ページ

律子「時間の問題じゃありませんよ……」 伊織「ちょっとアンタ!心配かけさせるんじゃないわよ!」
響「貴音だって自分が迷ってる時支えてくれるし、変態だけど頼りになるんだぞ!」
小鳥「おにぎりだって美希ちゃんくらいしか消費しないじゃない、いちごババロアも」SS
春香「…馬鹿らしいけど地味に大変な状況だね」 真「自分で掘った穴が深すぎて登れなくなった」
P「…数人や数十人じゃないんだ…」 PやよいみたいなDランクアイドルなんか…」
伊織「ちょっと私の家まで送りなさいよ」 真(結局家まで着いていってしまった……) SS
貴音(プロデューサーの使用済みすぷーんと箸と皿を頂くわたくしの計画!)
真「へへっ、ボク凄い自信ついたよ!」 真「黒井社長ありがとうございます!」
美希「領収書ってどうやってもらうんだっけ…?」 響「プロデューサーの懐がすごいことになりそうだぞ…」
P「久しぶりな気がするな……あと急に抱きつかない」 真美「気にしないの」
響「もう二度としないから、これからも、一緒に居られるかな?」
律子「そのかわり!ちゃんとプロデューサーが世話をすること!」
春香「最近、皆から無視されてるんだけど、アイドル辞めようかな・・・」
真美「……ぶ、ブラ?真美なんのことかわかんないなー」SS
あずさ「そういえばプロポーズの言葉聞いてなかったわね」 SS
響「ふっふっふ、今日はもう予定もないし、このまま自分の家に連行する!」
真「でも、物語はもうすぐハッピーエンドになります」 アイマスSS
真美「んっふっふ〜。照れてるいおりんも可愛いですな〜」
千早(真剣そうな顔で・・・、何か書きとってるのかしら?)
P「音無さんも食べますか?飯が中途半端に残ったんで余分に作ってきたんです」
春香「ちーちゃん、諦めよう。お仕事に影響しちゃうよ?ニヤニヤw」
「貴音、とりあえず中に戻ろう?ここにいたら風邪ひいちゃうよ」 SS
春香「おはようございます、みんなのアイドル、天海春香です!」
P「真の天然さんは天然って言われるとすぐ否定するとか」
P「あずささん、仕事も楽しんでくれるから仕事を取り甲斐があるよ」
春香「はいどうぞ! 今話題のお店のクッキーなんです!」
やよい「千早さんもシートベルトしないとダメですよ。」 アイマスSS
P「いや…ちょっとお茶を飲みすぎたみたいでな…トイレにいってくるよ。雪歩一緒に行くか?」
P「……本当に、まさか律子がこんなに甘えん坊だとはなぁ」

ホーム RSS購読 サイトマップ